Profile
Mika+Mika=MikaMika=Kikimama(キキママ)
フラワーエッセンスプラクティショナー Mika
山形県生まれ→伊豆大島在住、一期一枝の木工作家 Mika
予防整体アドバイザー
ホリスティックヘルス塾インストラクター
どれも好き嫌いで分けてはいけないものばかりだということです。
問題が起きてはいないでしょうか?
自然、子どもたち、動物たち…
見つければ見つけるほど自分や誰かがよくわかり
より大切になる。
こんな風に思えることが心地よくなったのはフラワーエッセンスを使って
まず正直に自分に向き合うようになったからだと思います。
私自身がそうだったのですが
それは自分らしい自己表現を育てる入り口です。
禁煙した人が喫煙経験がない人以上に嫌煙家になるのと似て
言うべき相手に言わないことを正当化することを含め
噂社会を公認しがちな離島にありがちな風潮に
長年過剰反応していたかもしれません。
島以前に、生まれ育った郷里の盆地も似たところがありました。
3代目でも新参者扱いだったと父が言っておりました。
よそ者ではなく新参者という言葉を選ぶ前向きさを
根っこのように受け継いでいます。
ちょうど活動が活発になってきた時期のサドベリースクールに
接点をいただきながらホームスクーリングののちに
通信制高校を選んだ子…それぞれの成長を
見守らせてもらいました。
いろんなご家庭のリアリティに触れさせていただこう、と
キッズラインサポーターとして
ベビーシッター活動をしました。
よいご縁に恵まれて楽しく働かせていただきました。
ちょうど満1年のころに実母の認知症という事態に見舞われ
身内はいない離島では自分で抱えるしかない、という精神的な負荷に
介護DVと言っていいほどの自分の激しく荒れ狂う嵐の様な状態を体験し
郷里の施設に託すという希望を見出し
早逝の父の記憶の解釈を見つめなおし
対等な男女としての両親を再構築しました。
内面の旅を総まとめする様な1年でした。
その頃は母、長引くコロナの制限が多い日々
ビルのワンフロア内で施設とデイサービスの行き来
運動不足や日光不足が気にかかり
認知症の症状の進行の度合いが不安になり
施設介護から家庭介護に戻し
改善を意図した、介護生活というよりリハビリ生活の日々です。
地域の介護サービスの温かさや心遣いに癒されながら
一番したい仕事としてのフラワーエッセンスの
コンサルテーションを再開しています。
ぜひよろしくお願いいたします。
喜びや幸せが共同創造されていきますように。